こんな仕事はもう古い、職業選択を間違えないためにご確認を

時代がかなり前なので事務員といってもパソコン業務は無く伝票処理、男性の事務補助、製造業の為製造して欲しい品の注文伝票を起こし内容を記入して流すのが主な仕事でした。それ以外にも出張の切符取り、これに関しては時刻表を利用して(本です)乗れそうな切符をチョイスして本人に確認し、みどりの窓口に行って(時には開始時間に並び)希望の切符をとったものです。自分は自宅通勤だったのでこれによりみどりの窓口の利用方法がわかったものでした。そして、書類の複写は今でこそコピーは印刷ですが私の頃のコピーとは(青焼き)といって違うものでした。現在のコピーの事はゼロックス(いいのでしょうか?機械の会社名)で呼んでいました。青焼きは蛍光灯のようなものがある機械で液体を利用し用紙に焼き付けるもので時々業者さんが機械のメンテナンスに来てくれていました。メンテナンス直後は良く焼き付けられ文字も見やすいのですが時間が経つにつれ薄くなっていくので濃さに気をつけて作業をしたものです。時代が時代なので何でも「やって下さい」と言われれば余程の事が無い限りやっていました。当時の男性は奥さんのように使っている方もいましたがそういう時代でしたので今では考えられないかもしれません。

頼まれた仕事を相手が満足するように達成できた時でしょうか。不完全な時もあり、時間不足、予定外いろいろありますがなるべく希望に近いように設定し肝心な所を厚く、最低でも合格ラインは越す。これに尽きるようです。

公の資格は無いのですが見渡せる力がつきます。やった事が最低ラインでも怒られませんが、目標を高くしていた方が達成感はより感じられます。初めはうまくいかなくてもそれを土台に一段づつ登って行くことが肝心です。どこがまずかったのか?どこを直すべきか?それとも・・・などと考えながら行動していくと道は意外と開けます。家庭や日常生活全般にやくにたつちから、それは立派なスキルだと思います。今、家庭で生活していると仕事をしていた時に身に着けたちからが「役に立っているな」と思う事も多く以前の体験は無駄ではありません。どうしたら希望に沿えるか?こうしたらどうだろう?と考えるちからこそ生きて行く上でなくてはならないと思います、そして、相手の考えがわかるようになればもっとよいです。でも、必要以上に口や態度に出さないように控えめな立ち位置にいる事も大切です。

よい秘書や、家庭に入ればなかなかの賢夫人(古いですか?)になれそうです。御主人をたすけてアドバイスなどをしたりできます。まあサラリーマンの奥様でなくてもバリバリ経営に参加したり、従業員の悩み等も聞いてあげられそうですね。

アドバイスは難しいです、今この仕事はほとんどないかもしれません。頼まれたらやり遂げる気持ちの無い人は厳しいです、今の世の中にはなかなかいないと思います。でもゼロではない、「出来ない」「無理です」とあまり口に出さない人や(思っていたら顔に出ます)やれるかもしれないと思う人は希望はあります。あせったり、面倒くさがらずにやれる人なら大丈夫です。色々な場面で市井の人々を見ていると参考になります、どうしたら文句を言われないですむのか(自分で威圧感を出してはいけませんが)こういわれたらどういう気持ちになるのか?色々な人がいます、考え方もそれぞれ違いますAさんには良くてもBさんは別の反応をするかもしれません。褒められるかもしれないし、叱責されるかもしれません、よい方に反応してもらいたいそう思える人なら大丈夫です。専門職と違ってこの仕事は幅が広いです、先を読んでやれば少しは楽ですがなかなか先が読めるようになるのは時間がかかるかもしれません。でも先を読むという技術を身に着けられれば一生あなたについてきてくれます。私も初めはわからずに困りましたが困るうちに段々と身についてきたような気がします。誰でも初めは初心者ですが、怖がらずに進んでいきましょう。(怖くないから安心してね)